レーシックは経験豊富なドクターに任せる!
レーシックの優秀なドクター
現在、日本眼科学会では、レーシック治療は、日本眼科学会が認める「日本眼科学会認定専門医」(通称:眼科専門医)が行う事とされています。
その為、治療する際は、眼に関する全般的な知識を持った日本眼科学会認定専門医が執刀している医院をお勧めします。
なぜなら、視力に影響を及ぼすのは、近視・乱視・遠視・老眼だけでなく、他の病気が影響している場合もあるからです。もし、万が一、眼疾患が見つかった場合でも適切なアドバイスや処置が行えるか否かも重要です。
ドクターのレーシック症例数をCheck!
レーシック手術を提供している医院より、執刀医のレーシック症例数をチェックする必要があります。
それは、先ず、お住まいから通院が可能なエリア内にて開院している医院をネット検索(キーワード:地域△レーシック)してみると、必ず、幾つか医院が公開しているホームページが表示されるはずです。
そして、ホームページより医院のレーシック累積症例数やドクター情報(経験年数・レーシック症例数等)を閲覧することができます。実績が公開されていない医院については、恐らく、数百程度と推測しますが、どうしても気になる様であれば、直接、ホームページの質問もしくは相談コーナー等にて、医院の累積症例数や執刀医の実績を問合せる方法もあります。
もし、質問に対する回答に時間が掛かったり、明快な回答が得られず内容に疑問が残る場合、対応に誠心誠意が見られない等、不安を感じた場合は、取り合えず、その医院は、止めた方が無難でしょう。
結構、保険診療が主目的でレーシックは、時代の流れで、ここ数年で実施している医院が見受けられます。その様な医院では、レーシックの経験も浅く、症例数を公開する程ではない様です。この様な医院はどうかと思います。また、経験豊富な実績をお持ちの医院であれば、必ず、ホームページで公開されているはずです。
レーシック手術で失敗や難民にならない為にも、レーシック症例数は、医院選びの重要なポイントの1つです。しっかりとチェックしましょう。
レーシック症例数の目安
レーシック手術の症例数が、どれくらいの経験なら問題はないの!?、と思われるでしょう。それは、症例数3万件、5万件というドクターは、日本では、十数名しか存在しません。そう考えると目安⇒1万症例以上のレーシック症例数を誇る経験の眼科専門医によるレーシック治療が行われれば、先ずは大丈夫だと考えます。
1万症例以上を基準とした理由には、1年間で約1,200名(1日5名×20日×12ヶ月)の患者に対して、レーシックの手術を実施した場合、もし、1万症例以上の実績を積む為には、約10年以上の経験が必要になります。何事にも10年、続ければ、プロフェッショナルであると確信しています。
当サイトで、ご紹介する大手レーシッククリニックでは、1万症例以上の豊富な経験を持つドクターが在籍しています。レーシック名医ランキングで紹介しております。
ホームページで公開している院内の累積症例数が数万症例以上で且つ、執刀医のレーシック症例数が1万症例以上の経験豊富な眼科専門医が多数在籍する医院を選ぶことが、レーシックで失敗しない為のコツと考えます。
大手レーシッククリニックの症例数
下記、ご紹介する大手レーシッククリニックでは、レーシック症例数が7万症例以上、4万症例以上、3万症例以上など、症例数が他の医院より桁違いに多く経験豊富な眼科専門医が多数在籍しています。
また、実績からも分かるように、安心してご紹介できる眼科医院・レーシッククリニックになります。
品川近視クリニック
国内実績第1位!
国内実績第1位!
レーシック累積症例数130万症例突破(2022年6月時点)している品川近視クリニックでは、多数のドクターが集結しています。他を寄せ付けずレーシック業界随一の実績を誇っています。
また、5万症数例以上、3万症数例以上、1万症数例以上といったトップクラスのドクターが多数在籍し、平均すると1人約1万症例の豊富な経験を持つドクターが在籍することになります。ご紹介する医院の中でもドクターの在籍人数は、トップです。