ICLの進化形であるIPCL!
従来のICLと変わりませんが、レンズに秘密があります。遠く・近くの両方に対応した「遠近両用眼内レンズ」が、注目!
※IPCLは、老眼・乱視の治療が可能です。しかし、費用が高額!
IPCLとは!?
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最新の老眼治療「IPCL」は、眼の中にレンズを挿入し視力を矯正する方法です。遠近両用レンズのため、白内障がない中・高年層の老眼治療に最適です。レンズは、虹彩の後ろに設置する為、見た目にはレンズが入っている事はわかリません。
また、遠く・近くの両方に対応した「遠近両用眼内レンズ」が効果的として、注目を浴びています。老眼鏡の使用頻度を大幅に減らすことができる画期的な老眼治療になります。
現在、世界24ヶ国以上で実施され、IPCLの特徴の1つとて、万が一の場合、レンズを取リ除いてしまえば元の状態に戻せる(可逆性)ため、安全性の高い、老眼治療です。お見逃しなく!
IPCLを提供している眼科医院をご紹介
IPCLの治療を提供してい大手レーシッククリニックをご紹介します。また、患者の眼の状態や希望により、乱視用など、複数の眼内レンズを用意されています。
他の医院と比べても老眼治療に関する実績が遥に豊富な医院になります。失敗しない為には、実績の多い医院を選ぶ事が重要です。
(以下、料金は、2022.6.20 時点)
施術内容 | 料金 |
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◎IPCLプラス | 740,000円~ (両眼:税込) |
【公式サイト】品川近視クリニック ※【 適応検査 ⇒ 無料 】簡単予約! |
施術内容 | 料金 |
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◎IPCL | 440,000円~ (片眼:税込) |
【公式サイト】先進会眼科 ※【 適応検査 ⇒ 無料 】簡単予約! |
IPCLの手術方法
IPCLにかかる時間は、片眼で15分程度と、短時間で終了します。手術前に点眼麻酔を行うため、手術中は痛みを感じることはありません。
当日の所要時間は、手術前の準備(診察や検査など)、手術後の休憩時間を含めて約2時間程度になります。
step.1
- ●洗眼・点眼麻酔
- 目を洗浄し、麻酔の点眼薬を手術する前に付けた後、瞬きしないよう、開眼器でまぶたを固定します。
step.2
- ●角膜を切開
- 角膜を3ミリ切開し、切開した部分から後房型レンズを挿入します。
step.3
- ●後房型レンズを設置
- 虹彩と水晶体の間に後房型レンズを置きます。虹彩の後ろにレンズを設置する為、外からはレンズが入っていることがわかりません。