レインドロップ効果で老眼を改善!
Vue+(ビュープラス)は、レインドロップ効果で、近くがより快適に見えるようになる治療方法です。
※片眼に異物を挿入する点では、他社のリーディングアイと似た老眼治療!
Vue+(ビュープラス)とは!?
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Vue+(ビュープラス)とは、レインドロップ(直径2mm、厚さ32μm)という水を70%以上含有している透明なレンズを角膜実質内に挿入することにより、角膜の中央が厚くなって中心の屈折力が増加し、近くや中間が見やすくなります。
老眼治療Vue+(ビュープラス)は、レーザーで角膜にフラップ(ふた)を作成します。老眼を矯正するための「角膜インレー(レインドロップ)」片眼(利き眼でない眼)だけに挿入し、フラップを元の位置に戻して手術終了です。手術にかかる時間はわずか数分です。
従来の老眼治療の中には、遠くの視力が下がるリスクがありましたが、Vue+(ビュープラス)では、遠くの視力をあまり下げることなく、近くの視力を改善することができる最も効果的な治療方法です。
Vue+(ビュープラス)の手術方法
Vue+(ビュープラス)の手術にかかる時間は、片眼のみの手術になりますので数分程度と、短時間で終了します。手術前に点眼麻酔を行うため、手術中は痛みを感じることはありません。
当日の所要時間は、手術前の準備(診察や検査など)、手術後の休憩時間を含めて約2時間程度になります。
step.1
- ●洗眼・点眼麻酔
- 眼を洗浄し、麻酔の点眼薬を手術する前に付けた後、瞬きしないよう、開眼器でまぶたを固定します。
step.2
- ●フラップの作成
- フェムトセカンドレーザーという機器で、角膜の表面に照射して削り、フラップを作成します。
step.3
- ●角膜インレー設置
- フラップの下に角膜インレー(レインドロップ)を片眼(利き眼ではない眼)に設置します。
step.4
- ●フラップの固定
- 再び、フラップをもとの位置に戻して固定します。戻されたフラップは、約1週間程度で切断面が再生し、密着します。