老眼対応の遠近両用レーシック

遠近両用コンタクトレンズの様な形状に変化させ、近くも遠くも見えるようにする老眼治療!、中距離も見やすくなります。
※プレスビーマックスは、遠近両用レーシックと呼ばれ、自然な見え方に近づけた老眼治療です。
プレスビーマックスとは!?
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老眼治療「プレスビーマックス」(遠近両用レーシック)は、6次元トラッカー(目の動きを感知)を搭載しているアマリスで屈折矯正を行い、より精度の高い治療が可能となりました。

プレスビーマックスは、レーシックでも使用するエキシマレーザーを使用し、角膜を遠近両用コンタクトレンズのような形状に変化させ、近くも遠くも見えるようにする老眼治療です。

また、今までの老眼治療は、遠近しか対応していませんでしたが、このプレスビーマックスは中距離も改善することが可能になりました。中距離を改善することで、より自然な見え方に近づいています。