Zレーシックでワンランク上の見え方を実現!
Zレーシックとは!?
Zレーシックは、従来のレーシック治療よりもフラップの作成や角膜の屈折矯正で使用されるレーザーの照射時間を短縮したり、照射エネルギーを小さくすることで、眼の負担を軽減しています。その為、回復が早いとされています。
結果、Zレーシックは、従来のレーシック治療と比べて、より眼に優しく、本来持っている自然な見え方を引出します。治療の精度が上がる事で、より安全性の高い視力矯正術になります。
Zレーシックが優れている点は、フラップの作成にフェムトLDV(上図)を使用するという点です。フェムトLDVは、照射エネルギーが小さい為、角膜に与えるダメージも少なくて済むという利点があります。
また、Zレーシックは、角膜切開面が非常にキレイに仕上がり、手術後の炎症も少なく、暗い場所での光のにじみ(ハロー)や眩しさ(グレア)などの副作用がかなり低減されています。
Zレーシックとは、フラップを作成の際、スイスのジーマ社が開発した「フェムトLDV」あるいは、「フェムトLDVクリスタルライン」というレーザー装置を使用するレーシックを指します。
フェムトLDVが採用されていれば、屈折矯正時のエキシマレーザーが何であれ、Zレーシックと呼んでいます。即ち、従来のレーシックとの差別化を図ろうとしています。
従来のレーシックでは、フラップを作成時に使用されるフェムトセカンドレーザーの代表的な機種は、世界で最もシェアを広げているイントラレースですが、そのレーザー照射時のエネルギーが高く、周辺組織への影響が問題となっていました。
その問題を解決する為に開発されたものが、Zレーシックで使用されるフェムトLDVと言うフェムトセカンドレーザーになります。その為、まだまだ実績は少ないですが、あらゆる機器との組合せにより、より精度と安全性の高い治療が期待できます。
アマリスZレーシック:【イチ押し】
品川近視クリニックでは、より自然な見え方を追求するため、アマリスZレーシックという世界初導入・最新最高位機種の治療を提供しています。
2013年度、院内では人気・実績№1であり、アマリス症例数世界№1を受賞しました。
手術後のアフターケアも充実しており、万が一の場合の保障についても10年保障が付いています。費用は30万円前後と少々割高ですが、品川近視クリニックが自信を持ってイチ押しの視力回復術になります。
■レーザー照射の性能向上
従来の機種に比べて、レーザーの照射時間の短縮や照射エネルギーを抑えるなど、眼への負担を最小限にすることが可能になり、手術後の炎症が大幅に軽減されることで、手術後に起こるドライアイやハロー・グレアの症状が大幅に軽減され、より安全性が高まるようになりました。
■眼の動きを7次元で追尾
アマリスZレーシックは、手術中の眼の動きを「7次元」で認識する機能を搭載し、より正確なレーザー照射が可能にするなど、世界最高峰のレーシックと言われています。現在、ご紹介している眼科医院・レーシッククリニックの中で、唯一、品川近視クリニックのみで提供されています。