※レーシックの優秀なドクターが在籍している医院を選ぶ事!、また、衛生管理の徹底、アフターケアの充実、保障制度の導入、料金が明朗会計、医院の対応が誠実である事が重要です。

レーシック

レーシック眼科医院 選択の基準とは!

①優秀なドクター、②衛生管理、③アフターケア、④保障制度、⑤明朗会計、⑥医院の対応などをキーワードにして、レーシック眼科医院選びの基準を設定!
※レーシック眼科医院選びの基準は、レーシックで失敗しない為の最低限、必要な指標だと考えます。

レーシック眼科医院 選びの6つのポイント

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一般的には、どの様な基準で眼科医院を選んでいるのでしょうか!?、レーシックが人気と言う理由で簡単に選んでいませんか!、「人気=安心・安全」であれば問題はありません。しかし、そうでない事が多い世の中でもあります。騙されない様にする事が重要です。

安易に眼科医院を選んだ事で、杜撰な目に遭ったと言う話もよく聞きます。そうならない為にも、もう少しチェックして置くとより安心・安全だと思われます。

眼科医院選びの基準として、6つのポイントを取り上げてみました。少しでも失敗のリスクが軽減されると考えています。


ポイント① 優秀なドクター


レーシック優秀なドクター

レーシックで失敗しない為には、優秀なドクターが在籍している医院を選ぶ事!、その為には、レーシックの症例数が1万症例以上の経験が豊富なドクターであれば、先ず安心です。レーシック眼科医院選びの最大のポイントと言えます。


Point.01
  • レーシック手術件数について、1万症例以上の執刀経験をもつ眼科専門医が在籍している。
  • そのようなドクターが院内に数人以上在籍し、必ず眼科専門医が執刀している。
  • 眼科医院が公式ホームページ上で公開している院内の累積症例数が数万症例以上である。


ポイント② 衛生管理


徹底した衛生管理の取組みを実施している事が重要です。先ず、ホームページ上で公開している院内の衛生管理について、必ず確認する事です。もし、何も触れられていない場合は、特に要注意です。しっかりとアピールされている医院を選びましょう。


Point.02
  • レーシックの手術は、ISO・ガイドラインなどの基準を満たしたクリーンルームなどで行っている。
  • 手術で使用する機器には、必ず滅菌・消毒など徹底した衛生管理が実施されている。
  • 過去にレーシック手術が原因で眼に異常を発症させていないか、ネットの口コミなどを利用して確認する。


ポイント③ アフターケア


レーシック手術が終わっても完治ではありません。しばらくの間、アフターケア(最低でも3回の定期検診)が大変重要になります。その為、しっかりとしたアフターケアが確立しているレーシック眼科医院を選ぶ事が大切です。


Point.03
  • レーシック手術後の検診がきちんと行われ、最低でも、手術の翌日、1ヶ月後、3ヶ月後の3回、実施されている。
  • 土曜日・日曜日・祝日は、休みではなく、また、仕事帰りの通院の為、最低でも、PM:7時迄、診察が行われている。
  • 万が一、症状が悪化した場合や疑問などについて、いつでも相談ができる体制が組まれている。


ポイント④ 保障制度


レーシック手術後、人によっては、眼に異常(視力の低下など)が発生したりする場合があります。その為、保障が万全のレーシック眼科医院を選ぶ事が重要です。その為、保障期間をしっかりとチェックしましょう。また、保障が付かない施術も多くあります。


Point.04
  • 万が一、手術後、眼に異常が発生した場合、再治療・再手術は無償で受けられる。また、安価な値段で治療して頂ける。
  • 希望のレーシックの治療に対して、最低でも1年の保障期間が設定されている。もし長期間(5年以上)であれば、尚更よいでしょう。


ポイント⑤ 明朗会計


レーシックの手術費用には、検査代、眼薬代が含まれていない場合があります。最終的には、手術費用とは別途、数万円の追加料金を請求されたりします。その為、料金体系が一目瞭然(わかりやすい事)である事が重要です。追加料金の有無をチェックしましょう。


Point.05
  • レーシックの手術費用や追加料金がきちんと表示されている。もしくは、料金が判りやすい(一目瞭然である)。ベストは、表示されている金額以外は、何も掛からない。
  • 手術前の検査や手術後の検診について、無料と明記されている。また、眼薬代についても、無料で受けられる。


ポイント⑥ 医院の対応で決定


実際にレーシック眼科医院へ来院してみないと分からない事がたくさんあります。先ず、その医院の対応が誠心誠意であるかどうかです。その為には、適応検査を受診して確認する方法。また、説明会に参加するのも良いでしょう。執拗に勧めてくる医院はダメ!


Point.06
  • 適応検査を受診して、医院でのスタッフやドクターの対応が丁寧である。また、常に患者側に立って対応されている。
  • 事前にレーシックのカウンセリングや治療内容とリスクについて、十分な説明がある。そして、無理に勧めない。
  • 必ず、ドクターに直接相談ができる環境が整っている。そして、患者側の質問に対して、常に明瞭な回答が得られ、安心して任せられる。



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レーシック(LASIK)
 ・視力回復の種類


  • 初期のレーシック
    マイクロケラトームによるレーシックは、10万円を切る値段で提供されています。朗報!

  • イントラレーシック
    初期のレーシックと比べて更に効果の高い治療法です。また、最も行われており、現在、実績№1になります。

  • アイレーシック
    オーダーメイドの視力矯正!わずかな歪みまで矯正できるため、より自然な見え方を実現しています。

  • Zレーシック
    眼の動きを6次元、又は7次元で追尾!レーザー照射の照射時間短縮を実現した最高峰のレーシック!

  • エピレーシック
    角膜が薄い方に朗報!エピケラトームという専用医療器具によって、角膜上皮部分のみに薄い蓋を作成します。

  • ラセック
    角膜が薄い方に朗報!アルコールを使用して、角膜上皮部分のみ薄い蓋を作成します。

  • PRK(ピーアールケイ)
    レーザー屈折矯正手術として、かつて最も一般的な治療法でした。現在、角膜ジストロフィなどの治療で活躍!

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話題の視力回復治療
 レーシック以外


  • レクスト
    新しい時代の視力回復治療として登場しました。レーシックの弱点を克服し、今まで、レーシックが受けられなかった方に朗報!

  • リレックススマイル
    レーシックを越えた次世代の視力矯正術、従来のレーシック治療よりも切開幅が80%も少なく、より安全性を重視される方、必見!

  • ICL(アイシーエル)
    【後房型】レンズを眼内の虹彩と水晶体の間に挿入するだけの画期的な治療法!、従来のレーシック治療が受けられない方に朗報!

  • フェイキックIOL
    【前房型】レンズを眼内の角膜と虹彩の間に挿入するだけの画期的な治療法!、従来のレーシック治療が受けられない方に朗報!

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老眼治療+レーシック
 ・視力回復の種類


  • IPCL
    老眼用の遠近両用レンズを挿入することにより、近くも遠くも見える様にする最新の老眼治療!

  • リーディングアイ
    ピンホール効果(片眼だけに挿入)で、近くがより快適に見えるようになる治療方法です。

  • Vue+(ビュープラス)
    「角膜インレー」を片眼だけに挿入し、もう片方の眼には、遠くが見える様に矯正する老眼治療!

  • モノビジョンレーシック
    片方の眼は遠く、もう片方の眼は近くが見える様に調整して、近くも遠くも両方見える様にする老眼治療!

  • プレスビーマックス
    遠近両用コンタクトレンズの様な形状に変化させ、近くも遠くも見える様にする最新の老眼治療!

  • 遠近両用白内障手術
    白内障手術の際に遠近両用の眼内レンズを挿入して、老眼や白内障から視力を回復させます。

  • AddOn眼内レンズ
    白内障手術を受けられた方の追加矯正、老眼の症状から回復する事が可能になります。

  • スープラコア
    遠近両用コンタクトレンズの様な形状に変形させ、近くも遠くも見える様にする老眼治療!

  • 老眼治療CK
    レーザーを使わず、必要箇所にラジオ波をあて、手元にピントを合わせる視力回復術になります。