レーシックモニター募集の状況
レーシックのモニターとは!
レーシックのモニターとは、レーシック最大の特典として、手術費用を全額無料、もしくは、割引きで受けられる制度です。モニター募集は、予め医院のホームページ等で、掲載されています。応募すると抽選や先着順で選ばれたりします。
但し、レーシックのモニターに選ばれる為には、幾つかの条件があります。その内容は、医院によって異なります。よく確認してから応募する様にして下さい。
モニター応募の条件
主な条件
- 年齢制限(例.18歳未満は親の同意書が必要)
- 老眼治療の場合、年齢が45歳以上~60歳までの方
- 体験談に協力
- アンケート協力
- 顔付・実名でのモニターとして、ホームページに掲載
- ツイッターで週に1回つぶやき協力
- インタビューに協力 etc
上記の様に、モニター応募の条件として、18歳未満は親の同意書が必要、老眼治療の場合、年齢が45歳以上~60歳までの方、手術の体験談に協力できる方、アンケート協力できる方、顔付・実名でのモニターとして、ホームページに掲載できる方、ツイッターで週に1回つぶやき協力できる方、インタビューに協力できる方などがあります。
もし、モニターの条件をクリアして、選ばれた場合は、大変ラッキーなことです。レーシックを受けようとしている方で、手術費用を限りなく抑えたい方は、是非、応募してみると良いでしょう。必見です!
また、レーシックのモニターに選ばれた場合、交通費助成が受けられなかったり、40歳以上の方は、検査方法が異なる為、別途3万円、追加料金が発生する等、手術費用は無料ですが、医院が提供しているサービスが受けられない場合や別途、追加料金が発生する事があります。
事前に、どのサービスがダメで、どのサービスがOKなのか?、そして、別途、追加料金が発生しないかどうかについて、確認して置くと安心です。費用で失敗しない為にも、しっかりとチェックしましょう。
また、レーシックのモニターを希望される方は、現在、その特典が有効であるかどうかは分かりません。一度、モニター募集している医院にご確認下さい。時折、医院の公式ホームページ上では、モニターについて掲載されていたとしても、予告なく終了していたりもします。注意して下さい。
当サイトで、ご紹介する大手レーシッククリニックでは、モニターを募集している医院もあります。興味のある方、これからレーシックを受けようと考えている方は、一度、募集内容を確認して見て下さい。
レーシックモニターを募集している眼科医院をご紹介
当サイトで、ご紹介する大手レーシッククリニックの中で、唯一、品川近視クリニックで、モニターを募集しています。
品川近視クリニック
モニター募集!
モニター募集!
品川近視クリニックでは、レーシック、老眼治療について、モニターを募集しています。また、定員も限られています。ご希望の方は、早めの申込が必要です。
現在、ご紹介している大手レーシッククリニックの中で、唯一、品川近視クリニックで、実施されています。手術費用を少しでも抑えたい方に大変オススメです。
モニター募集② |
遠近両用レーシック 無料モニター募集 【東京限定】 |
応募人数 | 先着10名 |
応募条件 |
●東京のみ実施 ●45歳~60歳の方 ●過去にレーシックを受けていない方 ●手術の体験談にご協力 ●手術後、当院が指定する定期健診に来られる etc |
レーシックのモニター募集を検証
モニター募集について検証しています。
あくまでも管理人の所見によるものです。ご了承下さい。
管理人の所見
モニター募集 検証!
モニター募集 検証!
現在、品川近視クリニックでは、モニターを募集しています。割引でレーシック老眼治療等が受けられます。
しかし、最新として提供される施術については、この先、どの様な問題が発生するのか分かりません。試験的な思惑もあり、ただ実績を増やしたいだけなのかもしれません。使用している医療機器が厚生労働省に認可されていれば、安心ですが・・・
レーシックの失敗やレーシック難民にならない為にも、しっかりとチェックする必要があります。
よくよく考えて見れば、私も最新の老眼治療(約30万円)を受けており、今、冷静になって考えて見ると少し無謀だったのかもしれません。
その当時、「最新=素晴らしいもの」と言う考えを持っていました。しかし、時と場合によって判断する事も大切です。もし使用している医療機器が厚生労働省に認可(国のお墨付き)されておれば、安心です。
しかし、現在、日本では、厚生労働省の認可を得るには大変時間が掛かります。その為、認可を待たずして、米国FDA(アメリカ食品医薬品局)で認可済みの医療機器を使用している医院もあります。
最新の治療には、大きなメリットがあり、それが魅力です。例えば、「照射エネルギーを抑えて、より眼の負担(炎症)を抑える」、「眼の動きを追尾してより正確に照射できる為、自然な見え方を期待する事ができる」等の謳い文句があります。
しかし、見えないリスクがある事も忘れてはいけません。もし、治療を希望する場合には、ドクターの説明を十分に受けて、リスクについても納得してから治療を受ける事をお勧めします。