Q&A(レーシックの全般について)
レーシックの質問、いろいろ!視力回復の状態、入院の有無など、よくある質問について掲載しています。
※レーシックは、手術直後、間もなくして視力が回復し始めます。某クリニックでは、90%の方が1.0以上の視力を取戻されています。
Q&A(レーシックの全般について)
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- レーシックで視力はどのくらいまで、回復しますか?
- レーシック手術後、視力の回復には、個人差はありますが、殆どの方が裸眼で、1.0以上の視力を得ています。品川近視クリニックでは、手術前の平均視力が0.08に対し、手術を受けて、回復した視力の平均が1.65で、98%の人が1.0以上の視力に回復という報告があります。
- レーシック手術後、どのくらいで見えるようになりますか?
- レーシック手術後、視力回復には、個人差はあります。手術直後は、白くぼやけて見えますが、2~3時間で落ち着き、翌日には目標に近い視力まで回復し、裸眼で日常生活を送ることができるようになります。完全に視力が回復するには、半年~1年程度かかると言われています。
- レーシック手術後、視力が元に戻ってしまう事はありますか?
- レーシック手術後、殆どの方は、元に戻ることはありません。希に(1%未満の方)近視が進行する場合がある様です。しかし、再手術が可能(手術可能な角膜の厚みが残っている)であれば、再度矯正ができます。また、医院により異なりますが、保障期間内であれば、手術費用は、無料で行えるところもあります。
- レーシック手術の跡は残りますか?手術した事が分かりますか?
- レーシックは、フラップと呼ばれる蓋(フタ)を角膜の表面に作ります。フラップの跡は残りますが、時間の経過とともに顕微鏡でも見えづらくなります。肉眼では確認できませんので安心して下さい。
- レーシックでは、入院する必要がありますか?
- レーシック手術は、日帰りでできる手術なので、入院する必要はありません。レーシック手術は、両眼で10分程度、手術後は、20分程度休憩後、ドクターによる診察で問題がなければ、手術当日に帰宅することができます。
- レーシックでは、年間、何人の方が受けられていますか?
- 年間にレーシック手術を受ける方は、先進国であるアメリカでは、年間100万人以上の方が受けているのに対し、近年、芸能人やスポーツ選手など著名人が続々とレーシックを受けている影響もあり、最近、日本でも年間約40万件のレーシックが行われていると云われています。
- レーシック手術後、遠方から手術を受けて、通院できるかが心配?
- レーシック手術後、医院によって異なりますが、適応検査と手術、翌日の検診、1週間後、1ヵ月後の定期検診まで、当該医院で行えば、それ以降の定期検診については、近隣の医院を紹介して頂ける場合もあります。一度、ドクターにご相談下さい。大手レーシッククリニックでは、遠方の方の対応を行っています。