品川近視クリニックの老眼治療

※品川近視クリニックでは、老眼治療について、複数の治療を用意しています。特に遠近両用白内障手術は、従来の白内障治療では実現できなかった老眼にも対応、最近、ТＶでも話題！

老眼鏡から卒業！

品川近視クリニックでは、白内障の方には、遠近両用白内障手術、そうでない方には、ＩＰＣＬプラスなど、患者のライフスタイルに合わせた老眼治療を提供！

※老眼治療は、レーシックとは異なり、費用もかなり高額になります。１００万円を越える治療も多く存在します。ご注意下さい。

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品川近視クリニックでは、レーシックのみならず、従来の白内障手術を進化させて、更に老眼鏡を使う頻度を軽減させたい方に遠近両用白内障手術、高品質な老眼治療として、ＩＰＣＬプラス（老眼用の遠近両用レンズ）などの治療が用意されています。

４０歳から始まるとされる老眼治療について、新しい治療法を提供しつつ、一層の力を注がれています。

順位	施術・内容（2022.06.20 時点）	料金（税込）
	ＩＰＣＬプラス（遠近両用コンタクトレンズ）	740,000円～保障：3年
	世界24ヶ国以上で実施、レンズの取り外し可能、虹彩の後ろにレンズを設置する為、外からはレンズが入っていることがわかりません。白内障でない方にオススメ！
	遠近両用レーシック（プレスビーマックス）	370,000円保障：1年
	レーシックでも使用するエキシマレーザーを使用し、角膜を遠近両用コンタクトレンズのような形状に変化させ、近くも遠くも見えるようにする最新の老眼治療！、更に中距離も改善！
	白内障手術（多焦点レンズ）	500,000円～保障：3年
	遠近両用白内障手術は、多焦点レンズの使用により「遠くも近くも見える」ようになる画期的な治療法！、老眼鏡を使う頻度を軽減させたい方、白内障と同時に老眼を治療したい方にオススメ！
	白内障手術（単焦点レンズ）	１割負担（片眼）約20,000円２割負担（片眼）約40,000円３割負担（片眼）約60,000円保険適応
	単焦点眼内レンズを使用した白内障手術では、健康保険の適用対象となります。患者のライフスタイルに合わせ焦点を近く又は遠くに合わせる事が可能です。